当コーナーは、2006年4月に本社移転をしたことを機に、目新しい大阪江坂界隈を我が社の戦闘員及び戦闘員補佐が探索して発見したお店を中心にご紹介致します。

楽しいお店がいっぱいですので、一緒に遊びに行きませんか?


Vol.4 インド料理 HIRA 江坂店


2006/06/10、小○戦闘員見習いの奥さんの誕生日祝いの一部として(メインプレゼントは休みの日に1年間料理を作る券←小学生の肩モミ券みたい)お連れしたお店。

土日のお昼はランチバイキングを1,200円で実施しているのでリーズナブル。

接客、調理はインド人がしており、店内は例のお香の匂いが充満しており、確かにインドチックなお店。

肝心の料理もスパーシーで、焼きたてのナンは絶妙。

キーマカリー(あくまでもカレーではない)や、ほうれん草とインゲン豆の甘口カリーを付けて食べると香ばしくてGOOD!!

タンドリーチキンもタンドリー良く出されてGOOD!!

店員のインド人のMr.サイババ(仮名)もインド人としては異様に腰が低い方で、「す、すみません、お水入れま〜すよ」と聞く前から強引に給水しておられました。

美味しいお店ですので、お腹をすかせて土日に訪問してみられては如何ですか?

場所は東急ハンズ江坂店の2本西側の通りです。

by小○戦闘員

Vol.1 土筆んぼう 江坂店


2006/06/16に会社移転の打ち上げで訪れたお店。
グルナビ特典「特別コース」が通常5,600円のところ、3,900円の飲み放題付きになっておりお得でした。

味、雰囲気含め、良いお店でした。

海老のマヨネーズ炒めが絶品。

「はー、たくさん飲みました。」by八○戦闘員補佐

http://r.gnavi.co.jp/k390171/

Vol.2 びんび屋 江坂店

落ち着いた雰囲気で美味しいお店でした。

お座敷もありますので忘年会等に使えそうですね。


by○瀬戦闘員

http://r.gnavi.co.jp/k286000/


Vol.3 カーニバルプラザ 江坂


小○戦闘員が転職記念ということで家族で訪問した店。
店内は海賊船風の作りで楽しい雰囲気。

お昼の食べ放題コースでしたが、年甲斐もなくステーキを9枚も食べてしまいました。(因みに1枚たったの80gですよ)

ステーキを焼いているお兄さんが私の動きを監視していたのは言うまでもありません。そのお兄さんの「え、ま、また食うの?」という目がとても印象的でス・テ・キなステーキでした。(笑)

元を取れる自信のあるかたは是非チャレンジして下さい。

夜はネオンが綺麗場所なので、カップルの方には最高かな?

http://www.amenity-esaka.com/rest_cani/index.html

by小○戦闘員

ピッチャーのビール7杯空けたのだーれ?


上の写真は、イメージです。イ・メー・ジ。


○上?、池○?、八○?小○?

Vol.5 番外編  レストラン 岡崎  http://www.beef.co.jp/

江坂ぶらぶらのページは、会社近辺の美味しいお店を紹介するページなのですが、あまりの美味しさにそのコンセプトを無視して載せてしまうくらい美味しい滋賀県の日野町にあるお店です。

レストラン岡崎
滋賀県蒲生郡日野町河原567
TEL:0748-52-3232
FAX:0748-52-3232
名神高速八日市ICより約20分。竜王ICより約25分。

日本三大牛として 松阪牛但馬牛近江牛 があり、どれも美味しいお肉ですが、このお店は近江牛専門店です。実はレストランの横にある岡崎精肉店というお店がこのレストランの経営母体で、自分のところで販売している牛は、自分のところで丹精込めて育てているという超こだわりのお店。

凄い店構えで、どう見ても高そうなお店だったのですが、ちょうどその2日前から近くでキャンプしたのですが、台風並みの強風で、3日間まともな食事が作れず飢えていたので勇気を振り絞り入ったのです。

立派なお店を入ると、宮里藍含め、有名人の来店写真があり、期待は膨らむ。

肝心のメニューは、@近江牛3種盛りという、牛のさしみ、ダイコンおろしを乗せたステーキに近江牛のビフカツ、ベークドポテト、香物、巨峰が入ったものが3,500円。A近江牛ステーキはステーキのみですが、バター、赤ワイン、ニンニクで味付けした大き目のステーキのみで付属品は先のものと同じという内容。

他にも御膳系のメニューがありますが、全て6,500円オーバーの価格帯。迷わず、近江牛3種盛り、近江牛ステーキを頼みました。

どれをとっても秀逸なお味で特に牛のさしみは溶ける美味しさ。子供に取ったハンバーグも近江牛なので信じられない美味しさで、確かに高いのですが、年に一回位は行きたいと思わせる美味しさでした。

近くに行かれる機会があれば、一度味わってみて下さい。

by小○戦闘員